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「ゲームアプリ実施中の生体反応とコンテンツ評価・継続プレイ意向に関する検証」をテーマに共同実験を行いました

この度、「ゲームアプリ実施中の生体反応とコンテンツ評価・継続プレイ意向に関する検証」をテーマに、マーケティング&リサーチ会社である株式会社シタシオンジャパン様と共同実験を行いました。

20代~40代の男女10名に、ウェアラブル心拍センサを装着した状態で、2種類のスマホアプリゲームをプレイしてもらい、その時の生体情報と主観評価の関連性を検証しました。

その結果、ゲームの「面白さ」は「心拍数」を増加させ、「今後もゲームをプレイし続けたい」というモチベーションにつながる傾向が見られました。一方、ゲームに「ストレス」を感じていると「継続プレイ意向」の低下につながる傾向も見られました。

今後も、引き続き両社で生体情報と主観評価の検証を続けていきたいと考えております。

ご興味ある方は、ぜひこちらをご覧ください。⇒https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000024737.html

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